火ファントムシーフ:ジャン
最終更新:2014/12/16
スキル1はファントムシーフシリーズ 共通、2は火闇風が共通となっている。
スキル1は通常攻撃に加え最大弱体発動率が50%になる、高い攻撃力に加え50%とはいえ気絶がつく脅威。
スキル2は3とあわせてクリティカルボーナスが50%増加される。そのためルーンによる調整は50%あればマックスになり、簡単にクリティカルダメージボーナスを稼ぐことができる。
またクリティカルヒット時は気絶がつくというこれまた脅威。
スキル3のパッシブだが、火の場合は条件がちょっと面倒なことになっている。
体力を50%以上維持という必要性がでている。
ちなみに加算される50%とは基本攻撃力の50%、★6で言えば+445加算される。
★ルーンの考察★
クリダメアタッカーという席が確実なので激怒+刃が鉄板。
闇とは違いクリティカルボーナスは不意の訪問時の30%のみなので刃で補うか仲間のクリティカルバフがあるといい。
4番はやはりクリダメで決まり、純粋なアタッカー職が強いので2,6番とも攻撃でいい。
★6ルーンをとる前なら元気ルーンでパッシブ3の条件をこなしやすくするのも手。
★出て嬉しい?相性のいい運用方法★
単体アタッカーに強烈なのが欲しければ使える一体。
使い方は違ってくるが単体でダメージをだすという意味ではライバルは闇シーフや風ピエレットあたりだろうか。
やはりファントムシーフシリーズ の共通で気絶の効果が非常に期待しやすいため、足止め兼アタッカーをこなせる。
基本的にサマウォでは純粋なるアタッカーは若干使いづらい、というかPTに入れにくいところがあるので、比較的アタッカーとして起用しやすいキャラである。
相性がいいのは攻撃とクリティカルが同時にあがるヘルハウンド、またゲージを一気に増加させる水インペルノもいい。
火バウンティハンターもクリティカルがあがる点と防御をあげることでパッシブの条件を緩和してくれる利点がある。
どのバフでもありがたいのは共通だが、クリティカルor攻撃があがるとやはり都合がいい。
運用していくにはパッシブの効果を維持するために体力を維持する必要がある、そのため範囲回復でチョコチョコ回復してくれる光ベアマンはあまり都合がよろしくない、無敵と単体回復の光フェアリーは◎
基本的に相手に水アタッカーがいない場合に使うのが条件となるキャラクター。
風PT相手なら超特攻の火力を見せてくれるだろう。