光コボルト爆弾狂:ドーバー
アリーナ攻め | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
---|---|
アリーナ防衛 |
★★★★☆☆☆☆☆☆ |
ダンジョン/試練 | ★★★★★★☆☆☆☆ |
育成引率係 | ★★★★★★☆☆☆☆ |
★10段階評価
■ステータス
攻撃力を中心に若干防御力も高めとなっている。
種族の中では一番かため、防御力の高さは比較的ダンジョンで扱いやすく、固定ダメージタイプなのでなおさらダンジョン向けになるだろう。
■スキルラインナップ
スキル名 | 爆音弾 |
---|---|
説明(簡易) |
ターゲットの弱化効果ひとつにつき15%ダメージが増加する。 |
再使用 | - |
MAXレベル | 5 |
ボーナス① | ダメージ+30% |
ボーナス② | - |
ボーナス③ | - |
スキル名 | 時限爆弾 |
---|---|
説明(簡易) |
全体攻撃、2ターン後に爆発する爆弾を設置する。その後自身のゲージを50%増加させる。 |
再使用 |
5 |
MAXレベル | 5 |
ボーナス① | ダメージ+25% |
ボーナス② | 再使用-1 |
ボーナス③ | - |
スキル名 | 閃光爆音弾 |
---|---|
説明(簡易) | 全体攻撃、敵を50%ゲージ低下させ(発動率100%)、50%の確立で気絶させる。 |
再使用 | 6 |
MAXレベル | ? |
ボーナス① |
? |
ボーナス② | ? |
ボーナス③ | - |
スキル1は弱化効果ごとに15%ダメージが増加と使い方次第ではなかなか強力な通常攻撃になる。
スキル2は爆弾設置系で発動後にゲージが50%増加させるため実質0.5分リキャストが短い。
スキル3は開幕などに使うと非常に有効なタイプ、ゲージの低下と気絶を同時に行う足止め専門となる。
★ルーンの考察★
ステータスを生かして爆弾のダメージを上げつつデバフが非常に優秀なので的中もしっかりとあげておきたい。耐久性においては防御力が優秀なので、防御力をあげてダンジョンで使えるようにするといい。
■猛攻+集中
上記のステータスを安定して伸ばすタイプ。
暴走も考えたがスキル2が自身のゲージ増加のため無駄になってしまうケースを考えるともったいない。
安定した爆弾の数字を伸ばすことと的中を伸ばすスタンダード。
■集中x2+守護
的中は6番ルーンではなくルーンセットとボーナスで稼ぐスタイル。
どちらかというと試練などダンジョン向けになるか
★出て嬉しい?相性のいい運用方法★
スキル3の足止めが比較的優秀だが、その他はそこまででもない。
相変わらず光闇はレア度が高い割りになんともいえないものが多い・・・。
決して悪くはないが、ゲージダウンをいかに有効に使えるかだろう。
ゲージダウンの有効性の高さはそもそもターンを与えることを遅らせる=デバフの効果を自陣のターンの流れと比較して遅延させることができるのがメリット。
持続の場合はターンが経過しないと意味ないのがで相性はよくないが、防御ダウンや速度低下といったデバフとの相性はすこぶるいい。
あとはカイロスダンジョンのボス戦クリスタルなどで速度がもともと非常に遅いタイプにも相性がいい。
そもそものゲージ速度が遅いため、50%下げるだけでこちらの2,3ターン分下げることができたりする。
アリーナで開幕先制を決める以外に、そういった相手を選べば使えるのがこの全体ゲージ減少スキルだろう。
この種族の場合素のスキルが遅めなので開幕先制は相手を選ばないと厳しい。
育成引率に関しては割と悪くない、スキル2も2ターン後とはいえ範囲スキルでスキル3も範囲かつ相手への足止め系。
ただしリキャストは長めなので優秀とまでは言い切れない。