水サムライ:カズ
アリーナ攻め | ★★★★★★★☆☆☆ |
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アリーナ防衛 |
★★★☆☆☆☆☆☆☆ |
ダンジョン/試練 | ★★★★★★★☆☆☆ |
育成引率係 | ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ |
★10段階評価
■ステータス
1.3.4でステータスが一度変更されている。
攻撃力が高くアタッカーらしいステータスになった、覚醒時に的中が25%加算される。スキル1、3でのデバフは非常に有効で、最近の防衛は火によるものが非常に人気なため、有効度の高い水アタッカーと思える。
■スキルラインナップ
スキル名 | 居合い |
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説明(簡易) |
通常攻撃、50%の確立で2ターンの間防御を低下させる。 |
再使用 | - |
MAXレベル | 6 |
ボーナス① | ダメージ+25% |
ボーナス② | 弱化効果発動率+25% |
ボーナス③ | - |
スキル名 | 真空斬り |
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説明(簡易) | 単体攻撃、クリティカルヒット確立が50%追加される。 |
再使用 |
3 |
MAXレベル | 4 |
ボーナス① | ダメージ+30% |
ボーナス② | 再使用-1 |
ボーナス③ | - |
スキル名 | 真空居合 |
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説明(簡易) | 単体攻撃、2回攻撃し、それぞれ50%づつゲージを減少させる。(発動率100%)速度によってダメージが増加する。 |
再使用 | 5 |
MAXレベル | 5 |
ボーナス① | ダメージ量+30% |
ボーナス② | 再使用-1 |
ボーナス③ | - |
サムライの通常攻撃は防御ダウンがついており独立してアタッカーとして機能させやすい。
水(風も同様)の場合はスキル2がクリティカル50%ボーナスされるため、35%ルーンで確保するだけでいいためクリティカルダメージによるダメージ増加を図りやすい。
スキル3はゲージ50%減少x2=100%低下させるが、厳密には的中抵抗の関係があるためどちらかが発生するば十分とも言える。
ただし単体に対しての効果であり、スキルリキャストも5(4)ターンと決して短くないため、優秀なスキルかどうかはなんとも言い難い。
★ルーンの考察★
基本的にスキル2が魅力的で主軸になりやすい単体アタッカー、そのため激怒などでクリティカルダメージ増加を計りたい、クリティカル率は35%追加確保すればいいので比較的ハードルは低い、またリキャストも短いため、一撃必殺よりも継続的にチクチク削るというのもひとつの手。
スキル3も火力が中々なので2,3と高火力を続けて打ち込むのもいい。
■激怒+刃 HOT!
瞬間火力を最大に引き出すルーンセットの王道。
アタッカーで一撃を極めるならほぼコレになるわけだが、水サムライの場合2と3で続けて単発高火力を打ち込めるのがメリットともいえる、それを活かすならやはり王道通りか。
■元気+刃ミックス
スキル2の回転率を活かすために耐久性を上げるパターン。
スキル1と3はどちらかというとオマケのような扱いになる、スキル2がスキルマにすると2ターン置きに使え高火力なため、それを主軸とする。
とはいえ耐久性に裂く分、ちょっと火力の高いやつがいるぞ、ぐらいのポジションになるため微妙か。
★出て嬉しい?相性のいい運用方法★
水アタッカーはタイロンを筆頭に、バフ解除が優秀な水九尾や広範囲火力+凍結もちのジュリーがいるため、正直なところ★4水アタッカーの中で序列は低いかもしれない。
活用するならやはりスキル2と3の高い継続火力を活かすためにガルーダ種のリモーションを活用することや、ゲージ減少を活用するために速度&ゲージ特化PTなどが良い。
あとはアタッカーのサポーターとして鉄板なメイガンを基点とした攻撃を組むなど基本になってくる。
ダンジョンや試練での活用を考えるのであればやはり耐久性の向上は必須科目。
その中でもスキル2の継続火力は中々なものなので、アタッカーの中では比較的ダンジョンに向いているかもしれない。
育成引率を考えるにはかなり不向き。
上記でも述べているほかの★4水アタッカーがもろもろ範囲もちで優秀だし、そもそも固体としてみても水サムライは範囲を持ち合わせていない。